【2026年】フィリピン留学1ヶ月の費用はいくら?社会人が実際にかかる金額を全公開

30代社会人のAkkyです。もうすぐフィリピン留学に出発します。

「フィリピン留学 費用」で検索すると、「1ヶ月で26〜66万円」みたいな幅の広すぎる数字ばかり出てきませんか?

正直、それだと予算を組めないですよね。

この記事では、僕自身のケースで「実際にいくらかかるのか」を項目別に全部公開します。現時点では出発前の見積もり金額ですが、帰国後に実際にかかった金額に差し替える予定です。

見積もりとリアルな数字を見比べられる記事は他にないと思うので、ぜひブックマークしておいてください。

留学を決めた経緯は


目次

結論:1ヶ月の総額は約42万円(見積もり)

先に結論から出します。僕のケースでの1ヶ月のフィリピン留学費用の見積もりは、合計で約42万円です。

カテゴリ見積もり額実績額(帰国後更新)
出発前にかかる費用約30万円
現地で支払う費用約3万円
生活費(1ヶ月)約5万円
予備費約4万円
合計約42万円

※ これは僕個人の見積もりです。学校・部屋タイプ・時期・生活スタイルによって金額は変わります。

ここから、各項目の内訳を詳しく見ていきます。


出発前にかかる費用

留学費用の大部分は、出発前に日本で支払うものです。

航空券:約6万円

成田からセブへの直行便を利用する予定です。LCC(セブパシフィック)を選び、往復で約6万円。

フルキャリア(フィリピン航空等)だと8〜12万円が相場なので、LCCにするだけで2〜6万円の差が出ます。

LCCの注意点としては、預け入れ荷物が別料金(20kgで約3,000〜5,000円)であること、機内食が出ないこと、欠航時の補償が薄いことがあります。僕はコスト優先でLCCを選びましたが、安心感を重視する方はフルキャリアもありだと思います。

航空券はできるだけ早く予約するのがポイントです。出発の3〜4ヶ月前に予約すると最も安い価格帯で取れることが多く、直前になると倍近くに跳ね上がることもあります。

語学学校の学費+寮費:約20万円

僕が選んだのは、セブ島の語学学校で「一般英語コース・2人部屋」のプランです。学費には授業料・寮費・食費(3食)が含まれています。

フィリピンの語学学校は、学費に宿泊と食事がセットになっているのが一般的です。なので、この金額の中に「住む場所」と「毎日の食事」が含まれていると考えると、実はかなりコスパが良いです。

ちなみに、部屋タイプによって学費は大きく変わります。

部屋タイプ1ヶ月の学費目安
1人部屋25〜35万円
2人部屋20〜28万円
3〜4人部屋15〜22万円

1人部屋と3人部屋で10万円近く差が出ることもあるので、予算を抑えたい方は複数人部屋を検討してみてください。

僕はパートナーと一緒に留学するので2人部屋を選びました。カップル留学の費用については、この記事の後半で詳しく書いています。

海外旅行保険:約1.5万円

1ヶ月の短期留学なので、保険料は比較的安く済みます。僕が選んだプランは月額約1.5万円です。

保険の選び方(クレカ付帯で十分なのか、有料保険に入るべきかなど)は別の記事で詳しくまとめています。

留学前の持ち物・準備品の購入費:約2万円

モバイルバッテリーやmicroSDなど、留学のために新たに購入したものの合計です。もともと持っていたGoPro やiPhoneは含めていません。

持ち物の詳細と、何にいくらかかったかは持ち物記事にまとめています。

留学前のオンライン英会話:約0.7万円

出発前の1ヶ月間、フィリピン人講師のオンライン英会話で事前学習をしています。月額約7,000円です。

フィリピン留学の授業はすべて英語で行われるので、最低限の英会話に慣れておくと初日のストレスが全然違います。

しかもASP経由で申し込めばセルフバック(自己アフィリエイト)で数千円が戻ってくるので、実質的な負担はさらに小さくなります。


現地で払う費用(入学後にペソで支払うもの)

ここからは、フィリピンに到着してから現地で支払う費用です。これは学校の学費とは別にかかるもので、初日のオリエンテーションでまとめて請求されるのが一般的です。

意外と知らない人が多く、「え、現地でこんなにかかるの?」と驚く留学生もいます。事前に把握しておきましょう。

SSP(特別就学許可証):約2万円

SSP(Special Study Permit)は、フィリピンで合法的に語学を学ぶために全留学生に必須の許可証です。1週間の留学でも必要です。費用は約6,500〜7,500ペソ(約2万円)。学校が代行申請してくれます。

教材費:約1,500〜3,000円

授業で使用する教材の費用です。学校やコースによって異なります。

水道光熱費:約3,000〜5,000円

寮の電気代・水道代です。エアコンの使用量によって変動します。フィリピンは暑いのでエアコンをガンガン使いたくなりますが、電気代は使った分だけ請求されるのでほどほどに。

空港ピックアップ費用:約1,000〜3,000円

到着空港から学校までの送迎サービスの費用です。深夜到着便の場合は追加料金がかかることもあります。

デポジット:約3,000〜5,000円

寮の部屋や鍵の保証金です。退寮時に破損等がなければ返金されます。

現地支払い費用の合計:約3万円

項目金額目安
SSP約20,000円
教材費約1,500〜3,000円
水道光熱費約3,000〜5,000円
空港ピックアップ約1,000〜3,000円
デポジット(返金あり)約3,000〜5,000円
合計約3万円

生活費(1ヶ月の目安)

学費に3食の食事が含まれているため、生活費は「それ以外にどれだけ使うか」で決まります。

食費(外食・カフェ代):約1〜2万円

寮の食事が3食付きなので、基本的には追加の食費はゼロでも生活できます。

ただ、毎日寮のごはんだけだと飽きるので、週末に外食したりカフェで勉強したりする分の予算は見ておいたほうがいいです。

フィリピンのローカルレストランなら1食100〜200ペソ(約300〜600円)、日本食レストランだと300〜500ペソ(約900〜1,500円)くらいが相場です。

通信費(現地SIM):約1,500円

空港でプリペイドSIMを買えば、1ヶ月のデータプランが500〜1,500ペソ程度で済みます。

交通費:約3,000〜5,000円

学校と寮が同じ敷地内であれば通学に交通費はかかりません。週末に出かけるときのGrab(配車アプリ)やジプニー(現地のバス)の費用だけです。ジプニーは1回13〜15ペソ(約40円)と激安です。

交際費・レジャー費:約1〜2万円

週末のアクティビティ(アイランドホッピング、シュノーケリング等)や、クラスメイトとの飲み会などに使う費用です。

ここは人によって大きく差が出ます。勉強に集中して寮にこもる生活なら限りなくゼロに近いですし、毎週末アクティビティに参加すれば2〜3万円になることもあります。

僕は週末に少しは出かけたいので、2万円を見積もっています。

お土産代:約3,000〜5,000円

帰国時に買うドライマンゴーやバナナチップスなど。フィリピンのお土産は安いので、そこまで大きな出費にはなりません。

生活費の合計:約5万円

項目金額目安
外食・カフェ代約15,000円
通信費約1,500円
交通費約5,000円
交際費・レジャー約20,000円
お土産代約5,000円
合計約5万円

※ 帰国後にレシートと記録ベースで実際の金額に更新する予定です。留学中は毎日レシートを撮影して記録します。


カップルで留学すると費用はどう変わる?

僕はパートナーと一緒にフィリピン留学します。「カップルで留学したら費用はどうなるの?」という情報はネット上にほとんどないので、ここで二人分の見積もりも公開します。

二人部屋なら一人あたりの学費が下がる

学校によっては、カップル向けの2人部屋プランがあります。1人部屋×2で申し込むよりも、2人部屋×1のほうが一人あたり3〜5万円ほど安くなります。

パターン一人あたりの学費(1ヶ月)二人合計
1人部屋 × 2約27万円約54万円
2人部屋 × 1約20万円約40万円
差額約14万円の節約

※ 学校・プランによって異なります。あくまで僕のケースでの比較です。

二人分の総費用見積もり

項目一人分二人分
航空券約6万円約12万円
学費+寮費(2人部屋)約20万円約40万円
海外旅行保険約1.5万円約3万円
準備品購入費約2万円約3万円(共有できるものあり)
現地支払い費用約3万円約6万円
生活費約5万円約8万円(外食等は共有)
予備費約4万円約6万円
合計約42万円約78万円

二人で約78万円。一人で行く場合の42万円×2=84万円よりも約6万円安くなります。部屋のシェアや外食の共有で多少コストが下がるイメージです。

カップル留学の注意点

費用面以外で気をつけるべきこともあります。

  • 二人の英語レベルが違う場合、クラスが別々になることがほとんどです。「一緒の授業を受けたい」という期待は持たないほうがいいです
  • 2人部屋はカップルだけでなく友人同士でも申し込めるため、学校によっては「カップル専用部屋」ではない場合もあります。事前に学校に確認しましょう
  • 勉強のペースや週末の過ごし方で揉めないよう、事前にルールを決めておくとスムーズです

費用を抑えるためにやったこと

僕が実際にやった(やる予定の)節約術をまとめます。

航空券は3ヶ月以上前に予約

早期予約が最も効果的な節約方法です。直前予約だと倍近い金額になることもあります。セールやキャンペーンも定期的にあるので、セブパシフィックやエアアジアの公式サイトのメルマガに登録しておくと良いです。

LCCを選ぶ

フルキャリアとの差額は片道で2〜5万円。往復で4〜10万円の節約になります。預け荷物の追加料金を含めても、LCCのほうが安いケースがほとんどです。

部屋タイプで学費を調整する

前述の通り、1人部屋と3〜4人部屋で月5〜10万円の差が出ます。プライバシーを重視するか、費用を重視するかで選んでください。

クレカ付帯保険を検討する

1ヶ月の短期留学であれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険で補償をカバーできる場合もあります。条件(利用付帯の場合は航空券をそのカードで決済する必要がある等)を事前に確認してください。

詳しくは保険記事にまとめています。

オンライン英会話のセルフバック

留学前の事前学習としてオンライン英会話に申し込む際、ASP(アフィリエイトサービス)のセルフバック機能を使えば、数千円のキャッシュバックがもらえます。「使いながら少し戻ってくる」お得な仕組みです。

閑散期に留学する

フィリピン留学の繁忙期は2〜3月(春休み)と7〜8月(夏休み)です。この時期は航空券も学費も高くなります。4〜6月や9〜11月に留学すると、全体的にコストを抑えられます。


費用の内訳一覧表(まとめ)

すべての項目を一つの表にまとめます。

#項目見積もり額実績額(帰国後更新)
1航空券(往復・LCC)60,000円
2学費+寮費(2人部屋・4週間)200,000円
3海外旅行保険(1ヶ月)15,000円
4準備品購入費20,000円
5オンライン英会話(1ヶ月)7,000円
6SSP(特別就学許可証)20,000円
7教材費2,000円
8水道光熱費4,000円
9空港ピックアップ2,000円
10デポジット(返金予定)4,000円
11食費(外食・カフェ)15,000円
12通信費(現地SIM)1,500円
13交通費5,000円
14交際費・レジャー20,000円
15お土産代5,000円
16予備費40,000円
合計約420,500円

※ デポジット(4,000円)は退寮時に返金される見込みです。実質的な負担は約41.6万円の見積もりです。


【帰国後に追記予定】実際にかかった金額

※ このセクションは帰国後に更新します。

この記事は出発前の見積もり金額で書いています。帰国後に以下の内容を追記する予定です。

  • 見積もりと実績の差額(どこが想定より高かった / 安かったか)
  • 想定外の出費
  • 節約できたポイント
  • 「次に行くならこうする」という反省

毎日のレシートを撮影して記録しているので、帰国後にはかなりリアルな数字をお見せできると思います。

最終更新日:2026年3月28日(出発前の見積もり版)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次